『凧の箱』旗上げ公演のさなかだ。
幾つかのコメントを見てみると、少し難解?な芝居らしい。まあ御徒町くんの感性から生まれてくる世界なのだから当たり前と言えば当たり前だ。
でも...。爆弾発言かも知れないけど、森山直太朗の熱狂的ファンが「凧の箱を観たい」というより「直ちゃんが見たい!」という理由でそれ程多くない客席を占め、彼ばかりを目で追うような芝居の見方をするのはどうなんだろう。
もちろん直太朗は全力で演じているだろうし、新しい劇団にとって、チッケトが売れてより多くの人に自分達の芝居を観てもらえるのは嬉しいことには違いない。
何ヶ月も稽古をして緊張の一発勝負に賭ける、17人の役者と演出を含む光や音や舞台のスタッフ達。舞台はテレビドラマとは根本的に違う。観ることもまた力技だ。
この機会に”芝居という時間と空間”の中から何かを見つけて欲しい、それが直太朗も含め『凧の箱』全員の願いだろう。
なんか意地悪な言い方になってしまったかな。
次の公演は直太朗が出ていても出ていなくても観に行ける様にお金を貯めておこう。
辛口の報告待っています。芝居自体を激賛するのであれば大歓迎。
よろしくね。
『凧の箱』のみなさん。
今日が素晴らしい一日、素晴らしい楽日でありますように!
明日の今頃はみんな打ち上げで飲みすぎて「あったまいてぇ~」とか言ってるだろうね。
これからも公演を重ね、どんどんいい劇団(この先劇団公演形式で続けるのかプロデュース公演形式で続けるのかは解らないけど)になって行ってくださいね。
亜砂子