
夫の誕生日…は。
私が、彼の商売道具でもあるパソコンのマウスを落として壊し、大喧嘩になったあの日(9/26)なのであった…。
一緒に居た娘も私も彼の誕生日に全く気付いておらず、会社に出掛けの今朝になって、夫に言われて「ぁ?ぇ?そ、そぅ…(汗」。
不思議な白い花、『フランネルフラワー・フェアリーホワイト』。
素敵でしょ。実は近所のスーパーで¥250。
夫と二人、今夜鍋料理でお祝いしたが…なんだかトンチンカンな味で大失敗だった(普通、鍋物で失敗ってないよね)。
でもまあ、何とか許してもらう。彼の感想は「ん〜、コンセプトのはっきりしない味ではあった。ぁ、不味いという程ではないよ」だって(笑。
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奇しくも今日、娘が名古屋で、自ら選んだ『新生活』を始めた。
何やらかんやらを詰めて、宅急便屋さんを呼んだところ、集荷に来たお兄さんから食器の梱包にダメ出しされる。
「お嬢さんが新しい生活を始められるのに、万一割れた食器が届いても不吉ですからね。お金で弁償は出来ても、お母さんの心を弁償することは出来ませんから」なんて。
プチプチ(ビニールで、空気がプチプチと入った梱包材)恐るべし。
集荷のお兄さんには、玄関先で食器だけ取り出して残りを持って行ってもらい、その後バッチリプチプチしたはずが…。
梱包し直した食器を持ち込んだ先の集配所で、受付係のおばさまに「これでは割れますねー」とまた言われる。
結局、娘が常日頃からその仕事振りを尊敬している集配所のおばさま達が、その場でテキパキと再度全てを包み直してくれたよ。
ダンボールも丈夫な物に変更して下さって『プロの技』の成果で明日新居に届く。多分、引っ越しの時の梱包の3倍くらい念入りにしてある(宅急便は混載便なので壊れやすいらしい)。
午前中は夫も荷造りを手伝ってくれ、私と集荷のお兄さんと集配所のおばさま達。皆様の手の掛かった食器なので、かるちゃん、末永く大切にしてね〜(笑。
みんなみんな、少しづつでいいから幸せでいたいね。
本当は日々毎日が、始まりの一日である筈だ。
読もうと思っている本の目次に『眠る前に「今日もいい日だった」と呟こう、と想像する』という項目があった。
今日は「夫と誕生日を祝い、一人娘が半ば独立した…いい日だった」。
一日のうちに一つくらいは必ず『ちょっといいこと・ちょっと嬉しいこと』が有る。
昨日の『嬉しいこと』は「夫が東北地方出張→青森帰省」の1週間の旅から戻って来たことかな。夫は8年振りに故郷に帰ったのである。
青森土産はコレ。夫はキエモノしか買って来ないので、ストラップは私が「何かぶらぶらするの、買ってきてー」とおねだりした。右下一番端の『ねぶたハネト人形』はウケたので、親子りんごと共に娘に送ったよ。
青森のねぶた祭りでは、夏、絢爛多彩なねぶたの山車の合間に合間に、白地に紺の模様の浴衣、赤いしごき、花笠の姿で『ハネト(踊り手)』がハネる(舞う)。「ラセラー、ラセラー」の声と、全身に付けた沢山の小さな鈴の音がこだまする勇猛で幻想的なお祭りだ。また行きたいな。

2011.10.06
横内亜砂子